ライフカードは消費者金融?それともクレジットカード?

ライフカードは消費者金融会社なのか、それとも信販会社いわゆるクレジットカード会社なのかわかりにく方も多くいらっしゃると思います。実際にはどちらのサービスも併用できるクレジットカード会社だと言えます。

ライフカードの前身であるライフは、1990年代、旧日本長期信用銀行が主力銀行であった時代に信販会社として台頭した会社です。しかし、旧長銀が破たんし、2001年にアイフルの傘下になりました。親会社が消費者金融専業のアイフルに変わったことから、ライフのサービス内容は一変しました。その後、アイフルが行政処分を受け、ライフも大きな打撃を受けてしまったのです。

2009年末、アイフルの事業再生計画が成立するに伴い、ライフは事業縮小の憂き目に遭いました。ライフのサービス拠点であったキャッシュプラザと、クレジットカードの入会手続き及び携帯電話・各種チケットの販売を手掛けるライフカード店も閉鎖に追い込まれました。これにより貸金事業やクレジットカード、信販事業から事実上の撤退となったのです。この時点で、ライフの貸付残高は650億円あり、加えて過払い金請求の負担も残されていました。

事業縮小に伴うリストラによってライフの社員数は半減、社内では士気の減退が歯止めのきかない状態でした。しかし、ライフの歴史はここではまだ終わりません。ライフは新会社ライフカードとして復活、信販及び貸金業の事業者登録などの認可を受けてクレジットカードサービスへ参入しました。

旧長銀の破たんによりアイフル傘下に収まるも、アイフル行政処分に巻き込まれて一時は消滅の危機を迎えましたが、新会社として復活。それから10年が経ち、現在はライフカードとして生き残りを図っています。

住宅ローンは金利だけにとらわれると後悔するかも…

家を購入するために多くの人が利用する住宅ローン。夢のマイホームを手に入れるためにはしかたのないことなのですが、それにしても家計には大きな負担です。

それゆえに住宅ローンを検討する時には少しでも低金利なものを探そうとするのですが、あまり金利にばかりこだわっていると思わぬ事態に陥りかねません。

住宅ローンを契約する際には融資手数料や保証料、繰り上げ返済時の手数料などさまざまな経費のことも考慮する必要があります。いくら低金利でもこれらの経費がかさばるのであれば意味がありません。また団体生命保険料に関する事項なども考慮する必要があるでしょう。

住宅ローンを検討する際には金利だけでなく総合的な見地から判断しなければなりません。金融機関のホームページやネット上の比較サイトなどあらゆる情報源を精査して、後悔しない住宅ローンを選択しましょう。